スプレッドとは?FXコストの仕組みをみつばちベルが優しく解説
こんにちは、みつばちベルです!FXを調べていると必ず出てくる「スプレッド」という言葉。「なんとなくコストのことかな?」とは思っていても、正確に理解できていない方も多いのではないでしょうか。この記事では、スプレッドの仕組みをとことんわかりやすく解説します。
スプレッドとは?
スプレッドとは、FXの「買値(Ask)」と「売値(Bid)」の差のことです。
たとえば、ドル円の相場が以下のように表示されているとします。
- 買値(Ask):150.020円
- 売値(Bid):150.000円
- スプレッド:0.020円(=0.2銭)
この0.2銭の差がスプレッドで、FXを取引するたびに発生するコストです。
なぜスプレッドがコストになるの?
FXを始めた瞬間、あなたのポジションはすでに「スプレッド分の含み損」からスタートします。
たとえば、ドル円を150.020円で1万通貨買った場合、すぐに売ろうとすると150.000円でしか売れません。この差額の200円(0.020円×10,000通貨)がスプレッドコストです。
つまり、スプレッドを超えて価格が動いて初めて利益が出るということです。
主要業者のスプレッド比較
| 業者名 | ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 | タイプ |
| GMOクリック証券 | 0.2銭 | 0.5銭 | 1.0銭 | 原則固定 |
| DMM FX | 0.2銭 | 0.5銭 | 1.0銭 | 原則固定 |
| SBI FXトレード | 0.18銭 | 0.48銭 | 0.99銭 | 変動 |
| 外為どっとコム | 0.2銭 | 0.5銭 | 1.0銭 | 原則固定 |
スプレッドを抑えるための3つのコツ
① スプレッドの狭い業者を選ぶ:まず業者選びが最重要です。同じ取引をしても、スプレッドが0.2銭と0.5銭では3倍近くコストが違います。 ② 流動性の高い時間帯に取引する:東京・ロンドン・ニューヨーク市場が重なる時間帯(日本時間21〜24時頃)は流動性が高く、スプレッドが安定しています。 ③ 主要通貨ペアを選ぶ:ドル円・ユーロ円・ユーロドルなどの主要通貨ペアは取引量が多く、スプレッドが狭い傾向があります。まとめ
スプレッドはFXの基本コストです。狭いスプレッドの業者を選び、流動性の高い時間帯に主要通貨ペアを取引することで、コストを最小限に抑えることができます。
コストを理解して、賢くFXを始めましょう!

