スプレッドとは?FXコストの仕組みをみつばちベルが優しく解説
こんにちは、みつばちベルです!FXを調べていると必ず出てくる「スプレッド」という言葉。「なんとなくコストのことかな?」とは思っていても、正確に理解できていない方も多いのではないでしょうか。この記事では、スプレッドの仕組みをとことんわかりやすく解説します。
スプレッドとは?
スプレッドとは、FX業者が提示する「買値(Bid)」と「売値(Ask)」の差のことです。
たとえば、ドル円が以下のように表示されているとします:
- 買値(Bid):150.00円
- 売値(Ask):150.02円
この場合、スプレッドは0.02円 = 2銭です。
スプレッドがコストになる理由
FXで取引するたびに、このスプレッド分が自動的に業者の利益になります。
例:1万ドルを買った場合
- 買値:150.00円 → 1,500,000円で買う
- 売値:150.02円 → 1,500,200円で売る
- スプレッド:200円
つまり、買ってすぐに売っても、200円の損失が出てしまいます。これがスプレッドというコストの正体です。
スプレッドの種類
① 固定スプレッド
常に同じ幅のスプレッドが設定されています。相場が荒れている時間帯でも変わりません。
メリット:コストが予測しやすい デメリット:相場が荒れている時は約定しにくい場合がある② 変動スプレッド
相場の状況に応じてスプレッドが変わります。通常は狭いですが、相場が荒れると広がります。
メリット:通常時のコストが低い デメリット:コストが予測しにくい業者別スプレッド比較
| 業者 | ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 |
| SBI FXトレード | 0.09銭 | 0.29銭 | 0.69銭 |
| 外為どっとコム | 0.1銭 | 0.3銭 | 0.6銭 |
| GMOクリック証券 | 0.2銭 | 0.5銭 | 1.0銭 |
| DMM FX | 0.2銭 | 0.5銭 | 1.0銭 |
スプレッドを抑えるコツ
① 流動性が高い時間帯に取引する
東京市場(8:00〜16:00)やロンドン市場(16:00〜24:00)は取引量が多く、スプレッドが狭くなります。
② 流動性の高い通貨ペアを選ぶ
ドル円・ユーロ円などのメジャー通貨ペアは、スプレッドが狭いです。
③ スプレッドが狭い業者を選ぶ
前述の比較表を参考に、スプレッドが狭い業者を選びましょう。
まとめ
スプレッドはFXの取引コストです。少額から始める初心者こそ、スプレッドの影響が大きいため、スプレッドが狭い業者を選ぶことが重要です。
コツコツと取引コストを抑えて、資産形成を目指しましょう!

